キャッシング豆知識

キャッシング利用の知恵

キャッシングの申込をする際や、お金を借りるときの、ちょっとした知恵を。

◎今すぐFAXを送りたい!
→大手コンビニ店にあるコピー機では、だいたい1回50円程度でFAXの送信ができます。

◎借りられるかどうか不安・・・
→融資の申込に費用はかかりませんので、とりあえず何れかの会社に申し込んでみましょう。

◎融資を断られた!
→会社により審査基準が異なりますので、違う会社に何社か申し込んでみると借りられる場合もあります。
※申込をした記録が、信用情報機関のデータベースに記録されますので、あまりに多くの会社に続けて申込をすると、余計借りづらくなる可能性が高くなります。適度に申込しましょう。

◎運転免許証が無い!
→写真付き身分証明書が何も無い人は、住民基本台帳カード(写真あり・住基カード)を作ることをオススメします。住民登録している自治体の役所で発行を受け付けており、誰でも作れます。発行に必要なものや手数料は、役所に確認してください。
※住基カードには、「写真あり」と「写真無し」の2種類があります。身分証明書として使用できるのは、「写真あり」のみです。

◎職場や家族に内緒にしたい!
→自分専用のパソコンが無くても、ケータイから申し込むことができます。ケータイの番号とメールアドレスだけでも申込可能です。利用中の連絡もケータイにしてもらい、利用明細もケータイのみで確認できるように申し出れば、誰にもバレません。
※会社によりサービス内容が異なりますので、申込の際に確認してください。

◎請負やフリーランスなので、決まった勤務先が無い!
→雇用契約による従業員でなくても、自営業として申し込めば問題ありません。ただし、売上金入金用の通帳(写し)や、前年度の所得税申告書(控え)、所得証明書(自治体が発行)などの提出を求められることがあります。
※主な取引先を問われることがありますが、取引先に融資申込したことが伝わることはありません。

◎自分用の銀行口座が無い!
→コンビニ銀行やネット銀行、都市銀行などでは、通帳を発行しないタイプの口座を開設することが可能です。入出金明細はインターネットやケータイで確認できますので、家族などにバレずに口座を持つこともできます。
※ネット銀行(ジャパンネット銀行、イーバンク銀行など)は、口座開設の際に郵送手続きが必要だったり、利用者確認のため残高案内書が年1回程度送られてきたりするので、気を付けましょう。都市銀行の通帳無しタイプ口座や、イオン銀行のように夜遅くまで窓口で口座開設が可能な銀行を利用するのも手です。

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